Oisix(おいしっくす)生産農家訪問!

 【PR】日本テレビ「ズームインスーパー」で取り上げられた「ピーチかぶ」!!
 【PR】テレビ「どっちの料理ショー」にも出た食材販売
 【PR】毎月「濃厚卵」や「無農薬トマト」などをプレゼント実施中!
 

2005年05月22日

生産農家訪問〜無農薬・有機栽培のらっきょう〜

最後に見せていただいたのは、ラッキョウ畑です。

先ほど「高い授業料払ったけどね」と言っていた飯田さん。

このラッキョウ畑は、その例の1つです。



上の写真で、飯田さんの手の先の方に見える畑の一部分。この写真の中央よりちょっと上の辺り、畑の他の部分に比べて、色が黄色っぽくなっているのがお分かりでしょうか?

それから別の角度から撮ってみたこちらの写真。



手前の方に比べて、奥に向かっていく途中の、ラッキョウの葉の生い茂り方が控えめになっています。

列ごとに並ぶラッキョウとラッキョウの間の通路、土の部分を見るとよく分かりますが、通路の幅が、真っ直ぐではなく、狭くなったり、広くなったりしています。

これはラッキョウの成長にムラが出てしまったのです。

この畑は、1年前から借りている畑だそうです。

土作り、堆肥作り、などに10年もかけて試行錯誤を繰り返し、先ほどの大根畑のように、最近では満足いくものが上手く出来るようになっていました。

この畑でも同じやり方を、したはずなのに、結果はあまり上手くはいかなかった。

「畑のクセがまだ分かっていなかった」

そう飯田さんは言っていました。

結果が成功でも失敗でも、同じ手間や労力がかけられています。なるほど、これでは、高い授業料と言えますね。

飯田さんはこういったことを、この一度ではなく、10年の間、何度となく繰り返してきたのだと言います。

次に、5年前から借りている畑で同じ時期に育て始めたという、ちょっと離れた別の場所にあるラッキョウ畑も見せていただきました。



先ほどのラッキョウ畑とは、葉の茂り方が全然違います!こちらはラッキョウとラッキョウの間の通路が、見えなくなってしまいそうな位、ラッキョウが元気に生い茂っています。



まだよく「畑のクセ」を分かっていなかったラッキョウ畑と、5年前から「畑のクセ」をつかみかけたラッキョウ畑。

同じ時期に、同じ方法で育てても、「畑のクセ」のせいで、ここまで成長度合いに違いが出てきてしまうものなのですね。

同じラッキョウを、離れた場所の畑で栽培することにも意味があることを知りました。

今回、たまたま、片方は上手くはいかなかったけれど、もう片方は上手くいった。

もしも、一箇所に広い畑を借りて栽培していたら、上手くいった場合はよいですが、上手くいかなかった場合は。。。

これまでの経験から、飯田さんは、わざと栽培する畑や場所を別にすることで、上手くいかなかった時のリスクも分散しているのです。

ちなみに、、Oisix(おいしっくす)へ出荷されるのは、後で見た方の、ラッキョウですって♪



Oisix(おいしっくす)生産農家訪問!
posted by マミィ at 22:55| Comment(1) | TrackBack(0) | 生産農家訪問! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
初めまして!
ラッキョウの根元から20センチ位でカットした
葉付きラッキョウを探しています
出来れば連絡をお待ちしています
Posted by 垣花 常男 at 2011年05月14日 10:48
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/4041455

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。