Oisix(おいしっくす)生産農家訪問!

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2005年05月22日

生産農家訪問〜無農薬・有機栽培の大根【4】〜

農家=農作業をしているイメージばかりが強かったマミィですが、飯田さんの口からポンポン飛び出してくる、その専門的なお話に、かなり驚かされました!



「どうやって、それだけの知識を仕入れるんですか?」と尋ねると、有機栽培をしている仲間と情報交換をしたり、情報誌や専門誌などを読んだりして、知識を仕入れているそうです。

とにかく飯田さんは勉強熱心!勉強会などがあると聞けば、地方でも飛んで参加したりするのだそう。

そして、目にしたこと、耳にしたことを、自分であれこれ試行錯誤しながら、試して実践してみる。そういうことを10年間続けてきたんだそうです。

「高い授業料払ったけどね」

授業料とは、勉強するためにかかったお金とかいうのではなく10年の間、失敗も数え切れないほどあったのだということです。

野菜の栽培には、天候によっても大きく左右されます。台風の影響で、黄色く枯れてしまって、野菜が育たないこともあれば、1つ1つ目で確認しているつもりでも、目でも確認できないほどの小さなダニなどによる病気でダメになってしまうこともあります。

それから、畑のくせもあります。いい物が出来た、いい畑でも、他の作物を育てると、上手くいかないこともあるんだそうです。

農薬を使ってしまえば、簡単なこと。でも飯田さんは農薬は決して使いません。

そのこだわりを貫きとおしてきたことで、高い授業料は払ったけれど、最近では、随分満足できるものが出来るようになったと話してくれました。

「(ここまで作り上げてきた畑で、)今、農薬を使ったら、(形は)もっと上が出来る。プロレスで反則技を使わなくても強い人が、使ったら勝てるぞ!みたいな感じ。」



有機JASをクリアすることの困難さ、そして、味へのこだわり。形は二の次というわけではありませんが、農薬を使わないということは、どうしても虫などが付いてしまうこともあります。そういう場合は、虫の付いている部分は取り除いて、それ以外の部分を食べる・・・など、生産者の立場から、消費者に理解をしてもらいたいところだ、と飯田さんは言います。

それから、野菜は生き物である。だから、今日やって、すぐに結果が出る、というのではなく、5年、10年という長いスパンをかけて、本当に満足できるものが出来上がるのだということも。





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posted by マミィ at 23:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 生産農家訪問! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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