Oisix(おいしっくす)生産農家訪問!

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2005年05月22日

生産農家訪問〜桃のようにジューシー ピーチかぶ【4】〜

田中さんのこだわりのお話はまだまだ続きます。
次は堆肥を見せていただきました。



この堆肥は、ウーロン茶の茶葉や、大豆などの穀類を加えて作られていて、作るのに大体1年ほどかかるそうです。

堆肥の中身は人それぞれで、使う人、作る人によって違ってくるそうですが、堆肥を作るだけで1年!?

お恥ずかしながら、マミィは、有機野菜にも、畑作りにも、何の知識も持たないまま、この日農家を訪問させていただきました。

野菜や果物を作った経験もなく、せいぜい、見よう見まねで、ベランダで家庭菜園をやってみたことがある程度。それも、ホームセンターで買ってきた土と、肥料を、店員さんに教えてもらった割合で適当に混ぜて、種や苗を植えただけ。

こだわりを持って作られる農作物というのは、堆肥1つに対しても、これほどの手間と時間をかけて作られるものだということを、知らなかった・・・というか、考えたことすらありませんでした。

「麦作って、土作って、そのあと作物を・・・」

「え?麦?」

作物を作っていない畑で、麦を作っておくことで、風などで、土がとばされないんだそうです。そして、麦を作った土には、栄養が含まれている。これを、堆肥に混ぜる。(合ってるかな?すごく丁寧に教えていただいたのに、ちょっと不安。。。)

色々な試行錯誤を繰り返し、長い間少しずつかけて、その農家に合った堆肥を作っていくのだと教えていただきました。

こうして、手間と時間をかけてじっくり寝かせて作られた堆肥も、使う際にはバランスが大切になってきます。

堆肥が多すぎると、大きく育ってしまって、味が変わってしまう。たとえば先ほどのピーチかぶでも、実が小さいのに、木(葉)ばかりが大きくなってしまい、実も大きくなる頃には、味がついていかないんだそうです。

木の大きさに合わせて、実が大きくなるのを待つために、あまり長く植えすぎていると、今度は傷が増えて、そこから雑菌が入ってしまうこともある。

「いいものを余計にあげればいいというものではない。程ほどに・・・。」

そう、田中さんは言っていました。

やっぱり、子供を育てるのに似ているなぁ、とマミィは思いました。
愛情持って育てたいと思うあまり、過保護になりすぎても、たぶん子供は成長できない。

子供が困っている時に、「何でもマミィがやってあげるよ」とやってあげていたんじゃ、子供は1人では何も出来ない子になってしまう。

風邪をひかないように、寒い日に一枚上着を着せるのはいいけれど、毎回厚着させすぎていては、子供の抵抗力は弱くなって、逆に風邪を引きやすくなってしまうこともある。

「牛乳はカルシウム豊富で栄養あるからね〜。」と、一日に何リットルも飲ませていては、いくらカルシウムが摂れても、お腹も壊してしまうでしょう。

子供には、ほんのちょっと助言してあげるだけでいいのかもしれない。
ほんのちょっとの配慮をしてあげればいいのかもしれない。

でもその「ほんのちょっと」をするために、親は、本当に一生懸命考えるし、そこには愛情がいっぱい詰まっている。

野菜作りも同じなんだな、と思いました。


ひらめき マミィの知っ得♪MEMO

骨や歯を形成してくれ、不足するとイライラや動脈硬化を引き起こす原因にもつながってしまう、カルシウムですが、カルシウムの摂り過ぎにもまた注意が必要。
カルシウムの摂りすぎは、マグネシウムを体の外へ排出してしまうんです。

豆類や、牡蠣、玄米などに含まれるマグネシウムは、カルシウムと同じく骨や歯の形成を助ける働きや、糖質や脂肪、タンパク質などのエネルギー代謝を行うビタミンB群の作用を助ける働きもある栄養素。

マグネシウムが不足すると、このエネルギー代謝が十分に出来なかったり、集中力の低下や情緒不安定につながることもあります。

カルシウムとマグネシウムの摂取量のバランスは「2:1」が理想と言われています。

とは言っても、カルシウムは、鉄分と共に、昔から日本人に不足していると言われている栄養素の1つ。

カルシウムの摂りすぎを心配して摂取量を減らすというよりは、マグネシウムもきちんと摂りいれて、「2:1」のバランスに近づけることを意識した方がよいかもしれません。(^^;

※カルシウムの摂取量だけでなく、吸収率もよい牛乳ですが、脂肪分も多く含まれているので、こちらはやはり、摂り過ぎには注意です!(^^)



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posted by マミィ at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 生産農家訪問! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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