ピーチかぶという名前はOisix(おいしっくす)が付けた名前。
「いくらかくすんだ白。真っ白ではない。あと大きさにバラつきがある。」
見る前に、田中さんが、ピーチかぶの見た目の特徴を話してくれました。
さぁ!いよいよピーチかぶとご対面です!

確かに、葉っぱがくたっとしています。
この日も日差しが強く、いいお天気でしたしね。
でもちょっと覗き込むと、丸っこくて可愛いかぶの姿が!

う〜ん、可愛いです!
あまり想像したことなかったのですが、かぶって、こんな風に生えてくるものなんですね。なんとなく、大根のように、実の部分が土に埋まっているようなイメージがあったのですが。
でも実際は、土の上に、ちょこんとお座りしているような感じ♪
かぶ達が、みんなで仲良く並んでる。
いくらかくすんだ白、というのが、マミィにはよく分かりませんでした。
いつも見ている、スーパーに並んでいるかぶと比べると、ぷりっと、みずみずしくて、土にまみれているにも関らず、艶さえあるように見えたからでしょうか。
くたっとした葉っぱさえ、まるでお辞儀をして「こんにちは♪」と言ってくれている様で、とても愛らしく思えました。
「育てるのに難しい。葉が黄色くなる。」
マミィが撮った上の写真にも、黄色くなった葉っぱが写っています。
田中さんは、黄色い葉っぱを取り除きながら、話してくれました。

「葉が黄色くならないために、肥料を強くした方がいいけど、それだと、木(葉)ばかりが育ってしまって、実とのバランスが悪くなってしまう。」

Oisixのサイトで「生産者の田中さんは自分がおいしいと思ったものしか出したくないという頑固者!」と紹介されている田中さん。
自分が研究と経験を重ね、追求し続けてきた、野菜作りと味へのこだわり。
田中さんは、お付き合いいただいた時間、何度も何度も、何回聞いたか覚えていられないくらい、「こだわり」という言葉を口にしていた気がします。
通常、市場に出回っている野菜は、大体見た目の大きさや形は揃っています。マミィもスーパーで野菜を買う時は、何となく、見た目がキレイなものを選んでいるような気がします。
でも、田中さんや、Oisixの農家さんのような「産直」という形だと、見た目以上に重視している点が、他に山ほどある。
田中さんは、自分の指を折りながら、教えてくれました。
「まず味。こだわり。」
「生産者の顔の見える所で売っているという責任。」
「自分で食べて上手いものを提供する!」
最初に田中さんが話してくれた、ピーチかぶの見た目の特徴、「大きさにバラつきがある」。
ビニールトンネルの列で比べると、成長段階もそれぞれ違うのですが、同じビニールトンネルの中でも、「あ〜、ほんとだぁ〜!」という、分かりやすいカブを発見しました。

可愛いですね♪大きなかぶと、小さなかぶが、仲良く並んでいます。
田中さんのこだわりの話を聞いていると、大きさにバラつきがあることさえ、何だかとても愛らしく思えてくるのです。




