
ピーチかぶ
田中さんを先頭に、この日案内してくださった生産者連合の久野さん、Oisixの吉田さん、そして、わださんです。
「ピーチかぶを見せてください」とお願いすると、田中さんは、「かぶの写真を撮るなら朝か夕方がいい」と言いました。
昼間は、日が出ているせいで、葉っぱがくたっとして元気がないのだそうです。
「くたっとしたかぶ?かぶも昼間は暑さで、ばてちゃうのかな?か〜ぶっ、か〜ぶっ♪」
それまで、「かぶ=食べ物」→「食べたぁ〜い♪」と思っていたマミィですが、「くたっとしている」という言葉を聞いた時、当たり前なんですが、「そっか、かぶも生き物だもんなぁ!」と思いました。
「見たい」、「食べたい」だった気持ちが、「会いたい♪」に変わったような、そんな感じです。
ところで、皆さんが前にしているものはビニールハウス?
「ハウス」という感じではないけど。

これはビニールトンネルと呼ぶものなんだそうです。
収穫時期が少しずつずれるように、トンネルごとに1週間おきなどに種まきをするのだとか。
6月ごろになると、気候も暖かくなって、育ちも早くなってくるので、出来上がり時期が揃ってきたり。
なるほど。気候の変化によって、調節をしているんですね。
それも、お天道様のご機嫌によって、寒ければ成長が遅れ、収穫時期もずれてしまったり・・・それを予測しながらの作業となるのですから、大変です。
お天道様のご機嫌ばかりは、人間にはどうしようもないことですものねぇ。
何だか、予想していなかったのに、突然高熱を出してしまう子供を育てているみたい。
ここのところ元気だけど、ちょっと寒くなってきそうだから、風邪引かないように、外出は控えておくか。
とか・・・ある程度の予測は出来ても、急な高熱や、突発性の発疹なんかは、防ぎようになかったりしますしね。




